2023/03/15
■ペットボトル買取強化中!
昨年より開始しているペットボトル買取業務はおかげさまをもちまして順調に伸びております。これから気温が上がってくるこの季節、ペットボトルの供給も増えると思いますので
高値で買い取りさせていただきます。ぜひご連絡おまちしております。
2022/12/1
■年末粗大ゴミ
世間ではようやくコロナも落ち着いてきて、当社がお取引させていただいている様々な飲食店様の客足もだいぶ戻ってきているように見受けられます。すでに12月の粗大ゴミ回収依頼も増えてきているので、年内回収ご希望のお客様はお早目にご連絡お待ちしております!
2021/4/5
■リサイクル工場再稼働!
2019年5月に火災により処理能力を喪失したリサイクル工場が再稼働しております。
お客様には大変ご迷惑をおかけしておりましたが、また廃棄物がありましたら
いつでも受け入れ可能です!ご連絡お待ちしております!
2021/2/20
■コロナ感染拡大中ですが・・
一時は落ち着いてきた新型コロナ感染症がまた拡大しつつありますが当社では感染防止に努めつつ日々の業務をこなしております。廃棄物のご相談は是非当社まで!
ご連絡お待ちしております!
2020/11/15
■サーベランス審査終了
今年もISO14001と27001のサーベランス審査が無事終了しました。
新型コロナで大変ですが今期中に環境と情報管理の統合運用を目指していきたいと思います!
2019/5/27
■お詫び
4月に弊社の処理工場で火災が発生し大変ご迷惑をおかけしました。
特に近隣の皆様には消火活動のために立ち入り禁止区域になってしまい
心よりお詫び申し上げます。また以降の受け入れも停止させていただきました。
火災の影響を最小限度にとどめるため全社一丸となって努力しております。
今後もどうぞよろしくお願い致します。
2019/3/25
■粗大ゴミ
年度末で粗大ゴミ回収のご依頼がだいぶ増えております。
4月の予定もかなり埋まっていて嬉しい悲鳴ですが
一件一件大事に作業をこなしていきます!
2018/12/25
■廃プラスチック類の処理について
現在廃プラスチック類の処理費が高騰しております。
原因はニュース等でも度々出てきますが中国がゴミの受け入れを中止したためです。
今まで主に先進国の廃プラスチック類が中国に運びこまれて
リサイクルされていましたが、「うちはゴミ処理場じゃない!」とばかりに
受入れをしなくなってしまい、行き場がなくなり国内での処理量が一気に増えました。
今後は何かを作る時点でプラスチック量を減らしていかないといけないですね。
2018/10/30
■再認証審査
今月は10月17日〜10月19日にかけてISO14001とISO27001の
再認証審査が実施されました。
今回も審査を通じて審査員の土井様から有意義なご指摘をいただきました。
今後の実務にも生かしていきたいと思います!
2018/06/26
■食品ロス
食品ロス
家庭の削減目標 2030年度、00年度比で半減
食べられるのに捨てられてしまう食べ物「食品ロス」の削減について、政府が初めて数値目標を設定します。食べられる分だけ購入したり調理する等の工夫をすれば充分に減らせることはできそうですね。
そういえば先日私の大好きなウナギも2.7tも廃棄されてるとか・・・
ウナギの数も減ってるっていうニュースが出る一方で、なんでそんなに無駄な廃棄があるのか理解に苦しみます。少しでも無駄を無くしていきたいものですね
2018/05/07
■展示会
4月20日に弊社が日頃お世話になっているパナケミカル様倉庫の展示会にご招待いただきましたので、見学に行ってまいりました。
弊社で中間処理を行ったペットボトル等のプラスチック類をパナケミカル様に納入させていただいております。倉庫内では品目ごとにきれいに並べられており、海外への輸出のために
コンテナへの積込作業も行われていました。
また通常では入ることのできない横浜港の税関敷地内にも入れて頂き、コンテナを貨物船に積み込んでいるところを見学させていただきました。
日常では滅多に見ることのできない現場にご招待いただき誠にありがとうございました。
2018/04/25
■ガラパゴスのゴミ
南米エクアドル・ガラパゴス諸島のガラパゴス国立公園当局は17日、ガラパゴス諸島沿岸で今年1月から22トンのゴミを収集したと発表しました。遠くはアジアから流れてきたものもあるそうです。貴重な生物学上の発見が多い島で今も立ち入りが厳重に管理されていますが、汚染の原因になるようなゴミが流れ着いてしまっては意味がありません。もしかしたら日本の海からはるばる太平洋を横断して流れ着いたゴミもあるかもしれません。海や海岸にゴミを捨てないようにしましょう!
2018/03/26
■人類は月にどのぐらいの量の「ゴミ」を残してきたのか?
1959年にソ連が打ち上げた球体の宇宙船「ルナ2号」が月面に衝突して以来、人類は多くの物質を月へと運んでは衝突させ、着陸させ、そして人が月面に降り立っては物資を捨てて帰ってくる、という活動を繰り返してきました。その結果、月面には実に100トンをゆうに超える人類の「ゴミ」が残されています。
遠い将来人類が気軽に月に行ける時代が来たら、これらのゴミは歴史的遺産として観光名所になるだろうといわれていますが、なるべく月も本来の景観を保った上で観光名所になってほしいものです。まぁそれ以前に簡単に月に行ける日が来るといいですが・・・
2018/02/25
■ごみ収集車の火災
ごみ収集車火災、原因は… カセットボンベなどに引火、「携帯」も危険
ごみの分別の不徹底が原因とみられるごみ収集車の火災が毎年発生しています。原因はほとんどがライターやカセットボンベの混入です。また最近では携帯電話やノートパソコンなどに使われる「リチウムイオン電池」からの出火も増えています。
「一個くらい大丈夫だろう」という安易な考えが惨事に発展してしまいます。
ゴミの分別のご協力をお願いいたします!
2018/01/30
■中学の制服をリサイクルする
船橋で市内中学の制服をリサイクルする「制服バンク」 新年度に向け活動強化
船橋市内の中学校を対象に不要になった中学校指定の制服や体操服、通学カバン、上履きなどを回収し、必要な人に実費のみの価格で譲渡するという取り組みが行われているそうです。
よくよく考えてみれば中学生活はたった3年間。しかも伸び盛りの子供たちですから1年しか着ていない制服や上履き等ももあるかもしれません。次の世代の子供たちにもしっかり使ってもらいたいものです。ちなみに私の子供の出身中学ではやはり不要になった物のバザールを春に実施していました。
2017/12/29
■今年も一年間お世話になりました
先月にISO14001の審査があり、無事に更新することができました。
春よりISMS同様、足立環境ISMS連合として運用してきて最初の審査です。
来年もISO27001、ISO14001双方ともに連合として効果的な運用を目指していきます。
2017/11/30
■「コーヒー」でロンドンバスが走る? 燃料抽出の取り組み始動
2017/08/21
■江戸時代のリサイクル
我が国の江戸時代の生活は、いまでいうリサイクル社会でした。ごみを減らすためにはリサイクルをするのではなく、「ものを大切に最後まで使いつくす」という考え方が、自然にリサイクル社会をうみだしていったのです。使い捨て文化と呼ばれる現代の日本に生きる私たちにとって、江戸時代のものを使いつくすという考え方は多くの見習うべき点が多いかもしれません。
http://www.edojidai.info/risaikuru.html
2017/06/20
■一般廃棄物許可更新
今年も東京都23区一般廃棄物収集運搬業許可証の更新を無事終えました。今後も東京23区の事業系一般廃棄物をより多く回収して、東京の衛生環境向上とお客様のお役に立っていきたいと思います!
2017/05/10
■首都圏の最終処分場はあと5.4年でいっぱいに・・・
環境省は4月21日、産業廃棄物行政を推進する上での基礎資料を得るための産業廃棄物処理施設の設置および産業廃棄物処理業の許可等に関する状況調査の2014年度実績を取りまとめ公表しました。それによると最終処分場の残余年数は、全国では16.0年、首都圏では5.4年と推測され、依然として厳しい状況にあることがわかりました。ひとりひとりが真剣にゴミを減らす努力を考えていかないといけません。
2017/03/28
■ISO14001体制の変更
弊社のISO認証は14001は弊社単独で取得し、
27001は足立環境ISMS連合として取得しておりました。
今後のISO運用の効率化を考え、2017年よりISO14001も
27001同様に足立環境ISMS連合で取得することになりました。
今後もさらに効果的な運用を心がけていきたいと思います。
2016/12/30
■1年間ありがとうございました。
早いもので2016年もあと数日となりました。
例年通り、弊社のリサイクル工場は搬入物でいっぱいです。
来年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
2016/11/16
■ISO27001サーベイランス審査
11月15日、16日に足立環境ISMS連合でISO27001のサーベイランス審査が行われました。
連合各社合わせて3つの観察事項、2つの改善の機会を指摘していただきました。
速やかにこの5つの事柄を是正して今後のよりよい事業活動に
役立てていきたいと思います。
2016/08/26
■合同教育訓練
8月20日に足立区佐野学習センターで足立環境ISMS連合による
合同教育訓練が実施されました。
今回の内容は車両のメンテナンスについての講習でした。講師には普段から車両の修理などでお世話になっているテイホク自動車の松本様にお越しいただき
日頃のチェックすべき項目や注意点など多岐にわたって教えてくださいました。
ISO27001と車両管理は関係ないのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
現在ISOは実際の業務と関連づけて企業の利益となるべきやり方を
するようになっています。そういった意味において機密管理の業務を遂行するためには
車両をいつでも万全の状態で使えるようにしておく必要があるという考え方です。
今後も機密廃棄物の業務は万全の状態で行えるようにしっかりと体制を整えていきます。
2016/06/24
■環境省との関係を装う勧誘などに御注意ください
2016/05/31
■環境省、素材別リサイクル戦略マップ策定へ
環境省は、素材別リサイクル戦略マップ策定に向けて、初めてプラスチック及びガラスを対象として製品横断的なマテリアルフロー、温室効果ガス排出量等の環境負荷分析、課題解決に向けた方向性について調査・検討を行い、中間報告をとりまとめた。
特に、プラスチックについては、年間排出量が約1000万トンあり、現状では大部分が焼却処理等され、それに伴い約1800万トンCO2の温室効果ガスが排出されているなど環境負荷が大きいことがわかった。
また、ガラスについては、年間排出量が約270万トンあり、約半数程度がガラスとしてリサイクルされることで約27万トンCO2の温室効果ガス削減効果があることがわかった。
環境省は、これらの結果を踏まえ、温室効果ガス削減効果にも寄与するプラスチック及びガラスのマテリアルリサイクルを推進する方針である。
2016/04/28
■工場見学
年度末ということや年始に愛知県で発生した食品廃棄横流し事件のこともあり
最近お取引先の皆様から工場見学のお申込みをいただいております。
皆さまの産業廃棄物が当社工場でどのように処理されているか
ぜひご覧いただきたいと思っております。
今後もいつでもお客様からの工場見学お申込みをお待ちしております。
2016/03/11
■使った天ぷら油を燃料に 福知山で家庭分も回収開始
使った天ぷら油を燃料に 福知山で家庭分も回収開始
京都府福知山市では使用済みの天ぷら油の回収を始めました。家庭で出たものに限定していますが、集まった油は精製業者でバイオディーゼル燃料に変えて、活用することにしているそうです。実は我が足立区でも使用済みの油を回収しているのをご存じですか?しかも買取サービス実施中です!ぜひ最寄の場所をご利用ください。
@関原の森
足立区関原一丁目21番
Aグリーンリサイクル株式会社
足立区宮城一丁目4番8号
B株式会社トベ商事
足立区入谷八丁目13番1号
C株式会社新井商店
足立区北加平町8番地26
D飛鳥興産株式会社
足立区江北二丁目3番18号
E株式会社遠藤商店
足立区花畑一丁目19番1号
F株式会社要興業
足立区鹿浜七丁目10番
G株式会社増田商店
足立区東和5丁目2番20号
https://www.city.adachi.tokyo.jp/gomi/kurashi/kankyo/gomi-kaitorishi.html
2016/02/29
■ISO14001外部審査
2月16日、17日に両日に渡りISO14001の更新審査が行われました。
一件の軽微な不適合をご指摘いただきましたので是正処置を行い
今後さらによりよくするために様々な改善事項に取り組んで参ります。
2016/01/15
■不適正ごみの搬入禁止について
2016/12/28
■今年もお世話になりました。
早いもので2015年もあとわずかを残すのみとなりました。
今年もまたお取引先数が増え車両も増えました。
日本の産業界は決して手放しで喜べる状況ではありませんが
当社は環境面から皆様のお役に立っていきたいと思っております。
来年も石崎産業を何卒よろしくお願い申し上げます。
2015/11/25
■今年も残りわずか・・・
今年も残すところわずか1ヵ月となりました。例年どおり年末ぎりぎりまで廃棄物回収でお客様を回りますが、粗大ゴミにつきましては車両に限りがございます。特に年末はどうしても集中してしまいがちになりますので、粗大ゴミ回収のご依頼はお早目にお願いします。
2015/10/30
■ごみ減量の3R(リデュース、リユース、リサイクル)を意識しているが、具体的に行動しているのは3割にすぎない
−ごみ減量の3R(リデュース、リユース、リサイクル)を意識しているが、具体的に行動しているのは3割にすぎない−
青森県が実施した廃棄物の発生抑制やリサイクルに関する意識調査で、こんな実態が浮かんだそうです。
まず意識するところからはじめてみませんか?意識しなければ日常の行動も変わらないと思います。きっとそのうち無意識に分別するようになってくるはずです。ひとりひとりの何気ない行動が地球の環境をより良くしていくことにつながるのではないでしょうか
2015/9/18
■内部監査
8月19日にISO27001の内部監査が実施されました。いくつかの改善事項が出ましたが、これも会社を前進させるための一歩と考えてしっかり取り組んでいきたいと思います。11月には外部機関による更新審査も控えているのでしっかりと運用してまいります。
2015/08/25
■資源ごみ買取市のご案内
東京都環境リサイクリング事業協同組合では足立区と共同で毎月第一日曜日に
資源ごみ買取市を開催しております。足立区民の方のみ対象とさせていただいておりますが
家庭から出る古紙(新聞・雑誌・段ボール)、缶(アルミ・スチール)、ペットボトル、廃食用油(植物性油)が対象とさせていただきます。
ただ捨てるだけではもったいないので、ぜひ足立区民のみなさまはお持込ください!
詳細は下記HPをご覧ください。
http://www.tokyo-recycle.com/kaitori.html
2015/07/31
■工場見学
日頃お世話になってる数社のお客様が立て続けに工場見学にお越しになりました。
弊社の作業内容をご説明申し上げながらいくつかの設備や作業風景を
ご確認いただけたと思います。
弊社のリサイクル工場はいつでも見学していただけますのでご希望の方は
ぜひご連絡おまちしております
2015/05/27
■ライオンが使用済み歯ブラシをリサイクル
2015/03/31
■ISO14001外部審査
3月12日、13日の二日間でISO14001の外部審査が行われました。
今回は不適合もなくいくつかの観察事項をいただきました。
良かった点は今後も継続して運用していき、改善すべき点は
今後見直しながらより良い方に変えていきたいと思います。
2015/01/31
■プラスチック製品のリサイクル
容器包装に関しては容器包装リサイクル法に基づき、市町村が分別収集した廃棄物をリサイクルする仕組みが作られてます。しかし生活用品などのプラスチック製品は同法の対象外のため分別収集しない自治体が多く、焼却・埋め立てされているのが実情になっているそうです。そこで生活用品などのプラスチック製品もプラスチック製の容器包装と同様にリサイクルに向く素材が多く含まれることから、できる限りリサイクルを進めることが望ましいと考え、生活用品などプラスチック製品の店頭回収・リサイクルの実証事業「PLA-PLUS(プラプラ)プロジェクト」を1月29日に始ました。
イオンなどの総合スーパーやショッピングモール、百貨店、家電量販店、ファストフードなど42社・団体が回収に参加しています。
プロジェクトは3月22日までを予定し、店舗ごとに随時開催します。文具やおもちゃなどのプラスチック製品を対象にしており、リサイクルしたい製品を店頭の専用ボックスに投入するか、レジなどに持ち込んで引き渡す方法で回収します。イオングループ店のほか、三菱地所子会社の三菱地所リテールマネジメントが運営するモールなどでも展開する予定です。
公式サイト
http://plaplus-project.jp/環境省
https://www.env.go.jp/press/17261.html
2014/12/29
■本年も大変お世話になりました
早いもので2014年もあと数日を残すのみとなりました。
おかげさまでお客様も増加の一途をたどり車両、人員を
増やして対応しております。
また12月より足立区入谷で新工場が稼働しております。
2015年はさらに処理能力がパワーアップして環境とみなさまのお役にたつべく
フル回転していきたいと思います。
1年間ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2014/11/26
■ISMS外部審査
11月12日、13日にISMSの外部審査が実施されました。新規格に移行した直後の審査だったためマニュアルなどの必要書類に不安な点もありましたが無事完了いたしました。これからも適切な運用を心がけていきたいと思います。
2014/10/08
■ISO14001新規格説明会
7月のISO27001新規格説明会に続いて、今度はISO14001の新規格説明会に出席してまいりました。地球環境の大きな変化に伴い、企業の責任ある環境への配慮が求められております。
弊社はお客様よりお預かりした産業廃棄物を少しでも多くリサイクルするという、
まさに環境問題の最前線にいるという誇りを持ってISO14001の運用に取り組んで参ります。
新規格の移行に向けてまだまだ勉強しなければならないことが数多くございますが、
社員一同真剣に学んでいこうと思います。
2014/9/27
■清掃工場見学会
2014年10月11日に新江東清掃工場見学会が開催されます。
午後1時30分から午後3時00分の予定です。
見学ご希望の方は、下記申し込み先に見学日2日前の午後3時までに電話(月〜土曜日の9時〜17時の間)で申し込みください。
お申し込み先:新江東清掃工場
電話:03-5569-5341
見学対象者は東京23区在住または在勤・在学の方ですが、それ以外の方でも見学できます。
見学費用は無料です。
見学時間は1時間半程度です。
見学は現地集合・現地解散となります。
<交通機関>
・JR/地下鉄有楽町線/りんかい線
新木場駅徒歩15分
・車での来場も可能です。
2014/08/27
■安全運転勉強会
お客様のゴミを回収するために毎日夜中の12時から走っているドライバーを対象に
安全運転教育を行いました。もちろん全員ベテランドライバーですが
交通事故を一件も起こさないという決意のもとに
全員が真剣に初心に帰って指導者を受けました。
交通事故撲滅を目指してがんばっています。
2014/07/25
■ISMS勉強会
7月19日に足立環境ISMS連合によるISMSの新規格に向けた勉強会が開催されました。
加盟会社のみなさまにはご多忙中のところを
わざわざ参加していただきありがとうございました。
まだまだ覚えないといけないことはありますが、お客様の大事な情報を預かる立場として
常にお客様の信頼をいただくためにも日々勉強してまいります。
2014/06/26
■食品ロス削減の動き
飢餓に苦しむ現実がある反面、世界では毎年総生産の30%以上に相当する13億トンの食料が破棄されています。日本においても、その量は年間約1700万トン。このうち「食品ロス」と呼ばれ、まだ食べることが可能でも廃棄される量は、500から800万トンあるそうです。。そして半分にあたる300〜400万トンは事業系とされています。そこで捨てる量を、無駄を減らせと、昨年から農林水産省と食品業界では、食品ロス削減に向けての取り組みが動き出しました
それは賞味期限の見直しです。
http://moneyzine.jp/article/detail/211213
2014/05/30
■平成26年度全国ごみ不法投棄監視ウィーク期間中の取組状況を公表
2014/04/19
■九都県市エコドライブ講習会開催
九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)でエコドライブ講習会が開催されることとなりました。エコドライブは地球温暖化対策や大気汚染防止に有効で、燃費が改善されるとともに安全運転にもつながります。正しいエコドライブを身につけましょう。
6月 9日 京成ドライビングスクール(東京都葛飾区)
6月16日 千葉県自動車練習所(千葉県千葉市)
6月23日 セイコーモータースクール(埼玉県ふじみ野市)
6月25日 KANTOモータースクール横浜西口校(神奈川県横浜市)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2014/04/DATA/22o4f300.pdf
2014/03/25
■政府、容器包装リサイクル制度見直しへ 優先順位撤廃が焦点
2014/02/14
■安全運転教育
今日2月14日、雪が降っており予報でも大雪とのこと。先週の2月8日も大雪に見舞われたばかりなのに、今年はよく降ります。東京では大雪になると交通事故が大幅に増加します。冬を乗り切るために弊社のドライバーも安全運転教育を実施しました。また大雪に備えてチェーンの巻き方も指導も行われました。もちろん全員信頼できるベテランドライバーですので心配はないと思いますよ(笑)これからも安全運転目指して頑張ってまいります。
2014/01/31
■ごみ減量・清掃フェアかつしか開催
2013/12/25
■一年間お世話になりました。
2013年もあと数日となりました。今年はおかげさまをもちまして新規のお取引先も大幅に増加し、現場はフル回転で業務にいそしんでおります。<br>
リサイクル工場に搬入される産業廃棄物も一気に増えていますが今年は12月30日午前中までの受け入れとさせていただいております。回収やお持込のご依頼がございましたらお早目にお願いします。
2013/11/22
■今年も残すところあとわずかです
2013年10月1日から東京都23区清掃工場による一般廃棄物の処分料金が1kgあたり1円高くなりました。お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご協力いただきますようお願い申し上げます。
さて、今年も残すところ1ヵ月となりました。一般ごみや粗大ごみが増えてくる時期です。年内をすっきりときれいにした状態で新年を迎えるためにも粗大ごみ等の回収のご依頼はお早目にお願いいたします。
2013/10/11
■情報交換会
10月9日に株式会社ガイアドリーム様主催による関東エリア会が行われました。
今回は
@プラスチック市場の現状
A食品リサイクルの現状と動向について
B排出者の動向について
上記の情報を各講師の方に講義していただきました。
今後も機会があればどんどん参加して業界の様々な情報を
お客様の廃棄物処理に役立てていきたいと思います。
2013/07/31
■食品ロス削減 消費者も意識変え見直す時機
2013/06/28
■廃棄物情報の提供に関するガイドライン(第2版)について
環境省では、排出事業者が処理業者に対して、産業廃棄物の処理を委託する際に提供する廃棄物情報のあり方を示す「廃棄物情報の提供に関するガイドライン」を平成18年に策定しています。
昨年、利根川水系における取水障害の事案の発生を受け、廃棄物情報の伝達について、さらなる具体化及び明確化を図るため、廃棄物データシート(WDS)の記載内容を見直すなど、「廃棄物情報の提供に関するガイドライン(第2版)」として改訂を行いました。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16736
2013/05/30
■ゼロエミッション研究会
5月23日に市ヶ谷カンファレンスセンターにおいて(株)ガイアドリーム様主催によるゼロエミッション研究会は開催されました。
廃棄物業界関係者の方々が日本全国からご参加されており、
盛大な研究会になりました。
@ワタミエコロジー(株) 佐藤様
A(株)セブン&アイ・ホールディング 芹澤様
B(株)大江戸コンサルタント 仲藤様
C(株)ガイアドリーム 志岐様
以上4名様の講義をお聞かせいただくことができました。
廃棄物業界についてそれぞれのお立ち場から鋭い視点でさまざまなご意見を伺い、大変有意義な時間になりました。今後の業務に生かしていきたいと思います。
2013/04/30
■小型家電リサイクル法がスタート
2013/03/18
■合同教育訓練 ― セキュリティリスク
3月16日に足立区梅田のエルソフィアにおいて足立環境ISMS連合による合同教育訓練が開催されました。
講師としてアクティブ ケア アンドサポートの小池先生をお招きして
@今日のセキュリティリスク
A危険の認識と対策
B情報セキュリティの基礎
C従業員としての心得
を講義していただきました。
各社から出席した各従業員にとっても貴重な時間となり今後の機密情報の取扱いについて大きな知識となりました。
お客様の大切な機密情報をお預かりする機会を今後さらに増やすことができるように、お客様から信頼していただける企業を目指し従業員一丸となって日々精進してまいります。
2013/02/27
■三豊市「ごみ」表記使いません・・・「すべて資源」浸透目指す
家庭から出る可燃ごみは「家庭系バイオ資源」――。三豊市の横山忠始市長は27日、新年度から広報誌や公文書などで「ごみ」という表現を一切使わず、「資源」と表現すると発表した。同市は可燃ごみ全量を発酵させて肥料と固形燃料にリサイクルする「トンネルコンポスト」の導入を目指している。その前段として、理念に掲げる「ごみはすべて資源」を浸透させるのが目的だ。
これまで紙類と表記してきた新聞や段ボールは「紙資源」、粗大ごみも「粗大物資源」に替え、ごみステーションは「資源ステーション」、有料の指定ごみ袋も「資源回収指定袋」にする。手始めに、条文に「ごみ」の表記がある市条例6本を改正する条例案を3月議会に提出する。
これは香川県三豊市の話ですが、日本全国のほとんどのゴミも資源になります。弊社に
持ち込まれてくる産業廃棄物もそのうち約95%がリサイクルとして新たな資源に生まれ変わってさまざまな加工品やエネルギーとして有効に活用されています。未来の地球のためにもゴミをゴミとして捨てずに資源として考えましょう。」
2013/01/31
■牛乳パックは、貴重で優秀な再生資源
2012/12/26
■ウォームビズについて
CO2削減のために、暖房時の室温20℃設定で心地良く過ごすことのできるライフスタイルが「Warm Biz」(ウォームビズ)です。
11月1日から3月31日までをウォームビズ期間とし、エネルギー全般の使い方を見直しながら、各主体が低炭素社会の構築に向けたビジネススタイル・ライフスタイルに変革することを目指します。
今年度は、「ウォームビズ」の中でみんなで暖かいところに集まったり、家庭の暖房を止めて、街に出かけることでエネルギー消費の削減になる「ウォームシェア」を呼びかけます。
http://www.challenge25.go.jp/practice/warmbiz/warmbiz2012/2012年大晦日ももうすぐです。今年も大過なく無事に終わることができるのも日頃から廃棄物の回収処理をご依頼いただいてるお客様のおかげでございます。
来年も一層お客様に喜んでいただけるように、そして地球の限りある資源の有効利用を推進するために日々の廃棄物回収とリサイクルに社員一丸となって取り組んでまいります。
2012/11/29
■ISO27001
11月7,8,9日にISO27001の審査が足立環境ISMS連合にて行われました。
今回は3年に1回の更新審査だったので昨年よりも綿密な審査でしたが
滞りなく行われ、無事に終えることができました。
今後も情報管理を徹底してお客様に信頼していただける廃棄物処理を推進してまいります。
2012/10/29
■産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習会
10月16日、17日の2日間にわたり「産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習会」を受講してまいりました。講習会の最後に試験があり、それに合格したので許可証を更新できることになりました。
今後もお客様から排出されるさまざまな産業廃棄物の処理に関してお役に立ちたいと思います。ゴミのことでしたらどんなことでもお問い合わせお待ちしております。
2012/09/19
■東京・港区が携帯電話などの小型家電リサイクルをスタートしました
東京都港区は携帯電話など小型家電のリサイクルを始めた。区役所や各総合支所など7カ所に回収ボックスを設置し、区民らに呼びかける。港区が小型家電を拠点で回収するのは初めて。これまでは不燃ゴミとして回収していた。金銀銅など有用金属の回収とゴミ減量が目的。年間400キログラム(うち携帯電話は500個相当の70キログラム)の回収を目指す。
8月に小型家電の再資源化を振興する「小型家電リサイクル法」が成立したことを受け、施行に先駆けて回収を始める。事業費は58万5000円を予定する。
対象となるのは携帯電話、デジタルカメラ、携帯音楽プレーヤー、携帯ゲーム機など9品目。回収後はリサイクル事業者に引き渡し、売却価格を環境施策の充実に使う計画。小型家電の拠点での回収事業は23区内で練馬区と江東区に次ぎ3番目の実施。
2012/06/06
■6月は環境月間です!
6月5日は環境の日です。これは、1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており、日本では「環境基本法」(平成5年)が「環境の日」を定めています。
「環境基本法」は、事業者及び国民の間に広く環境の保全についての関心と理解を深めるとともに、積極的に環境の保全に関する活動を行う意欲を高めるという「環境の日」の趣旨を明らかにし、国、地方公共団体等において、この趣旨にふさわしい各種の行事等を実施することとしています。
我が国では、環境庁の主唱により、平成3年度から6月の一ヶ月間を「環境月間」(昭和48年度〜平成2年度までは、6月5日を初日とする「環境週間」)とし、全国で様々な行事が行われています。世界各国でも、この日に環境保全の重要性を認識し、行動の契機とするため様々な行事が行われています。
2012/05/22
■「東京都省エネ・エネルギーマネジメント推進方針〜節電の先のスマートエネルギー都市へ〜」を策定しました。
平成24年5月14日
環境局
このたび、今夏の電力需給見通しを踏まえ、今後継続的に取り組むべき「賢い節電」の取組方針に加え、スマートエネルギー都市の姿と、その実現を目指し都が推進する取組の方向性を取りまとめた「東京都省エネ・エネルギーマネジメント推進方針〜節電の先のスマートエネルギー都市へ〜」を策定しましたので、お知らせします。
本方針では、今夏以降の省エネ対策の基本となる「賢い節電」について、基本原則(3原則)や事業所向け、家庭向けの7か条の対策メニューを提示するなど、わかりやすく示しています。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/2012/05/70m5e100.htm
2012/04/26
■、LED照明器具を中小企業者向け省エネ促進税制の対象設備に追加することになりました
2012/03/26
■安全運転
3月23日安全運転についてのミーティングを行いました。
各自が今までの運転を振り返ってみて改めて反省すべき点もあれば
間違っていなかった点もあったと思います。
今後も社員一同安全運転をモットーとして社会に貢献できるよう
努力してまいります。
2012/02/23
■環境省広報誌「エコジン」2・3月号が発行されました。
2012/01/11
■謹賀新年
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
今後も更に機密情報管理の徹底と環境対策の啓蒙を深めて参ります。
2011/12/06
■12月は地球温暖化防止月間です。
平成9年12月に京都で開催された気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)を契機として、翌年の平成10年度から12月を「地球温暖化防止月間」と定め、国民、事業者、行政が一体となって普及啓発事業を始めとする様々な取組を行うことにより、地球温暖化防止に向けた国民運動の発展を図ることとしました。
この時期を捉え、国民、事業者、行政の各主体が一体となって地球温暖化問題を見直す機会を数多く創出し、あらためてその重要さを認識して頂き、地球温暖化防止のための行動を起こすきっかけとして、「地球温暖化防止月間」に様々な取組を行います。
http://www.env.go.jp/earth/info/ondanka_month/index.html
2011/12/06
■環境省広報誌「エコジン」1月号が発行されました。
2011/12/06
■一般廃棄物処理研修会
足立環境ISMS連合において講師に村岡先生をお招きして一般廃棄物処理研修会が行われました。
2011/11/11
■びんリユースシンポジウムが開催されました。
2011/10/18
■環境省広報誌「エコジン」9月号が発行されました
2011/08/04
■環境省広報誌「エコジン」9月号が発行されました
2011/06/21
■総務省から「熱中症対策リーフレット」が公表されました
2011/06/21
■内閣法制局から「最近の法律・条約(件名)」が公表されました
2011/06/21
■環境省広報誌「エコジン」7月号が発行されました
2011/05/23
■不用品回収業者に関する調査結果について
2011/04/01
■ご家庭の日々のCO2を「見える化」します!
2011/03/23
■改正廃棄物処理法のポイント
◇排出者向け
*産業廃棄物管理票(マニフェスト)A票の保管が必要です。(5年間)
*運搬又は処分業者から処理困難通知を受けた時は、必要な措置を講じて、その旨を都道府県知事へ報告書を提出する必要があります。
*排出事業者は、委託した産業廃棄物の処理状況を確認しなければなりません。(※努力義務)
・施設の稼働状況(最終処分場の残余年数)
・施設外への廃棄物の飛散・流出がないか
・保管場所での廃棄物の飛散・流出がないか
*土地の所有者や占有者は、管理する土地に不法投棄をされた場合、都道府県知事または市町村長へ通報しなければなりません。(※努力義務)
*自ら焼却施設を有している場合、帳簿の備え付けが必要となります。
◇処理業者向け
*運搬又は処分の受託者は、マニフェストの交付を受けずに産業廃棄物の引き渡しを受けられません。
*受託した産業廃棄物の運搬又は処分が困難になった時は、排出者へ通知する必要があります。(10日以内に通知、通知の写しを5年間保存)
・事故(保管上限超過)等があった時
・事業の廃止した時
・施設の休廃止した時
・埋立が終了した時
・欠格要件に該当した時
・行政処分を受けた時
*処理施設の設置許可を受けている場合、5年3ヶ月以内にごとに構造基準に適合しているか否かについて、都道府県知事の検査を受けなければなりません。
*処理施設の設置許可を受けている場合、維持管理計画及び維持管理情報を公開しなければなりません。(最終処分、焼却施設等の許可時に告示・縦覧を要する施設の設置許可を受けた者に限る)
*一定基準を満たす優良処理業者は、許可の有効期限が7年となります。
*収集運搬業許可の合理化が図れます。(政令市を廃止、都道府県単位)
・政令市の許可については、有効期限まで使用できます。
・品目について、政令市許可で有しているが都道府県許可で有していない場合、新たに取得する必要があります。
*欠格要件に係る規定の合理化が図られます。(無限連鎖の廃止、1次連鎖まで)
2011/03/22
■一般廃棄物の排出及び処理状況について
2011/02/25
■改正廃棄物処理法関連ニュース
2011/01/22
■廃棄物処理法施行令改正の閣議決定
2010/12/20
■家電リサイクル法に基づく立ち入り検査
2011/11/22
■警視庁から交通事故統計が発表されました
2010/10/23
■環境省より排出事業者向け適正処理ビデオが発表されました